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( 2008-12-22 ) 2008年も残すところ、あと数日となりました。 年末年始には皆さんそれぞれ 何かしら楽しみがあるかと思いますが、私の楽しみの1つに 山下達郎・サンデー ソングブックの 「 新春放談 」 があります。 新年の定番となっているこの対談ですが、大滝師匠の居場所を確実に捕らえることができる 年に一度の チャンスでもあります。 ちょっと話が変わりますが 私、お気に入りのミュージシャンのサイン集めに 凝った時期がありまして ... 「 ん〜 ... 師匠のサインが欲しいぞ 」 となった時 その 「 新春放談 」 の時期を狙って、「 山下達郎・サンデー ソングブック / 大滝詠一様 」 宛に 色紙とちょっとした手紙を送付したことがあります。 送付したのは 「 大滝詠一の日本ポップス伝 」 が放送された年ですから、1995年ですね。 その 「 大滝詠一の日本ポップス伝 」 の中で 「 ダイナの流行 」 という話がありましたが、( こちらのページの 17曲目を参照 → 大滝詠一の日本ポップス伝 (5) ) その話が印象に残っていたので 「 サイン いただけます でしょうか? 」 のお願いのあとに ... “「 ダイナの流行 」 についての話が 一番 面興味深かったです ... ” というような感想を書いて、最後 手紙の 締めには ... 「 早く 新譜を出して ちょうダイナ 」 ... と、身の毛もよだつようなダジャレを ... (+_+) 投函した後で 「 あのダジャレのせいで サイン、ダメだったりして ... 」 なんてことも考えましたが、師匠はサインを して下さいました。 大滝詠一師匠のサイン ( クリックで 画像拡大 ) サイン色紙は1995年の年末に返送されてきましたが 「 新春放談 」 ですので “1996 Jan” と師匠は書いて 下さいました。 私の名前を フルネーム ( 漢字 ) で書いて下さったのと “Niagara” の文字が、鳥肌が立つくらい うれしい。 13年も前のことになりますが 大滝師匠、サインありがとうございました。 家宝とさせていただきます。 <(_"_)> |
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